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施設台帳統合管理システム | |
■文科省無償配布ソフトのように上書きではなく年度別、移動履歴一括管理が可能 ■各種分析、集計表作成(建築状況表、保有建物学校毎条件検索集計など) ■全データのエクセル出力可能、データの再利用に有効(内部資料、グラフ作成など) ■配置図、平面図の作図、修正が専門作図機能で簡単に作図可能(紙図面の劣化をデジタル化により改善、また案内図などの再利用にも有効) ■図面より教室などをワンクリックするだけで台帳データと相互に参照、検索可能 ■図面より室名、教室のデータの更新により「学校総括表」の教室数、面積自動更新が可能 |
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営繕管理システム | |
■施設台帳データと連携 ■工事履歴も残せるので優先順位付けや過去の委託業者等もすぐに検索可能 ■担当者が移動になった際の引継ぎがスムーズに ○学校からの補修申請項目別の管理、検索が可能 ○補修申請内容、それに対する前任の回答が異動で来たばかりの担当職員様でもすぐに確認可能 ○学校よりの問い合わせに迅速に対応 |
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建物設備管理システム/調査・診断管理システム | |
施設の現状、問題点がわかったところで、次はトータルなファシリティマネージメント(FM:施設管理)です。そこで今後修繕が必要となる部分を計画的に保全する「中長期事業計画策定」に向け充実した管理機能を備えています。 | |
■工事年度からの経過年と耐用年数による事業計画管理が可能 ■ローカルPCのCADデータと連携した部位情報管理が可能 ■建物・設備の詳細診断データ(耐震等)の管理が可能 ■光熱費や部屋別の利用率管理が可能 ■各種データを突合、集計、分析した資料が作成可能(CSVデータ→《エクセル編集、グラフ等の作成》)…etc |
さらに簡易建物調査・診断をすることにより 建物の老朽化・劣化度調査診断 ![]() 調査診断管理システムでデータの一括取り込み ![]() ●LCCシュミレーションが可能 LCC…その施設を今後維持していく上で必要なコストを予測、算出したデータ ●事業優先度判定支援機能により無数にある補修、修繕事業の優先付けが可能 ![]() ![]() 効率的な保全事業計画で工事コストの最小化を実現 スクラップ アンド ビルド から リニューアル アンド マネージメント へ |
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